+αな暮らし

某製造メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについてつらつら書いています。

避難はしごの点検ではしごが戻らなくなるトラブルが発生した。

どうもESTです。

 

今日は私が住んでいるマンションの消防設備点検の日でした。

消防設備点検とは…

消防法によって設置が義務づけられている消防用設備は、専門的な知識を持った消防設備士や点検資格者によって定期的に点検を行い、消防機関に報告する義務が定められている。(消防法第17条の3の3)

 

対象となる施設

  • 延べ面積1,000㎡以上の防火対象物
  • 地階又は3階以上の階に特定用途(物品販売店舗、ホテル、病院、飲食店など不特定多数の人が出入する建物等)があり、 かつ、階段が屋内1系統のみのもの
(ヤマトプロテック株式会社HPより)

 

我が家のベランダには避難はしごが設置されていて、避難はしごも消防設備の一つなので、消防設備点検時に専門の点検業者による点検が行われます。

避難器具とは

火災発生の際に使用されるもの。本来はこれで在館者(消防関係法令では収容人員という)全員を避難させるものではなく、例えば就寝中等で火災の発生に気付かなかった方等逃げ遅れた方が利用すべきものとなる。

(オリロー株式会社HPより)

 

点検は半年に一回行われていて、避難はしごはベランダに設置されているため、点検時は在宅していないといけません。

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個人的に避難はしご周りの処理が甘いのが気になります🤔

 

さて、点検ですが、毎回蓋を開けて実際にはしごを下ろす動作確認をしています。

 

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ストッパーを外すと、はしごが下に向かって一気に降りていくので、非常時に下の階のベランダへと避難できるわけです。

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で、正常にはしごが降りることを確認したのち、点検業者の方が専用の巻き上げハンドルでカタカタカタとはしごを巻き上げていたところ…ブチッとワイヤーが切れて、あわれ、はしごは一番下まで戻ってしまいました。

 

しばし呆然とする点検業者の方と、それを眺めていた私。

 

ワイヤーが切れちゃいました。ロープか何かを持ってきて引き上げるようにします」そう言い残して去っていく点検業者。

 

待つことしばし。

 

ロープを持って戻ってきた点検業者さん。はしごを下まで降りて、はしごの先端にロープを結って巻き上げ始めました。

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そうして何とかはしごを元の状態に戻すことに成功。後日、修理する事になるようです。さすがに築25年くらい経つと色々不具合が出てきますね。

 

きっと下の階の住人は、今回のはしごの点検は随分時間がかかってるなあと思った事でしょう。しかも点検業者がはしごを伝ってベランダまで降りてきましたからね。。

 

*2021.11追申*

2年近く経つ今になってもワイヤーは修理されていません。消防設備点検は半年に一回あるので、いつ修理するのか業者に聞いても「管理組合に話しはしてあります」の一点張り。ワイヤーが切れているため、下まで下す動作確認はせず目視で見て終わらせるだけ… どないなっとんねん💢

 

お読みいただきありがとうございます。次の記事でまたお会いしましょう。👋

 

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