+αな暮らし

メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについて書いています。

取得一覧と今後 ver.2018年

妻が近くの公園でヨガ教室に参加している間、時間潰しに公園内の喫茶店でモーニングしながら、この記事を書いている。

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ヨガが終わるまでの間ヒマなので、久しぶりに資格取得一覧情報をアップデートした。

 

前回更新したのは2015年なので、約3年振りの更新となる。

 

さて、現時点で保有している資格はと言うと…

取得した資格・検定(取得順)

  • 自動二輪中型免許/1995年
  • 普通自動車第一種免許/1996年
  • フォークリフト運転技能者/2009年
  • 甲種防火管理者/2009年
  • 危険物取扱者乙種第四類/2009年
  • 環境社会検定(eco検定)/2010年
  • 消防設備士乙種第6類/2010年
  • 公害防止管理者 騒音・振動/2011年
  • 特別管理産業廃棄物管理責任者/2011年
  • ISO14001内部監査員/2011年
  • エネルギー管理員/2012年
  • 宅地建物取引士/2012年
  • 認定ファシリティマネジャー/2014年
  • 建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)/2014年
  • 二級建築士/2014年
  • 被災建築物応急危険度判定士/2015年
  • 2級建築施工管理技士/2015年
  • 修習技術者(建設部門)/2015年
  • 1級建築施工管理技士/2017年
  • 建築・設備総合管理士/2017年

となる。

前回から修習技術者(建設部門)と、1級建築施工管理技士、そして建築・設備総合管理士が増えた。

 

この期間内に一級建築士にもチャレンジしたが、そちらについては見事に玉砕している。

 

そして今後挑戦していきたい資格として…

今後取りたい資格

  • 一級建築士
  • 技術士(二次試験合格)
  • 被災宅地危険度判定士

となる。

一級建築士は来年の試験に向けて勉強を開始しているが、技術士は具体的なプランは考えていない。被災宅地危険度判定士については今回新しく加えた資格となる。

 

これから日本はますます地震の危険性が増すと思うので、こういった防災関係の資格は取っておいて損はない。被災宅地危険度判定士については、受験資格が厳しく制限されているが、おそらく受験資格はクリアしてると思うので、来年度の受講を予定している。

 

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