今回ご紹介するのはGHURKAの「No34 THE EXPEDITER」というブリーフケースだ。
GHURKAホームページ
No34 THE EXPEDITER
見ての通り2WAYブリーフケースでマチ幅は狭く、まさに書類ケースとでも言うべきバッグだ。





GHURKAの代名詞とでも言うべきキャンバスとレザーのコンビで、タフな作りをしている。
ロゴは初期のMHマーク
MHマークは最初期のもので、1975年に創業してから2000年より前の時代に採用されていたロゴとなる。ロゴの下部にOという年代を表すアルファベットがあることから1992年製と推定される。

No34 THE EXPEDITER(ちなみに日本語読みだとエクスペディター)の特徴は持ち手にある。
なんと持ち手を引っ込めることができるのだ。
持ち手を引っ込めたところ
持ち手が引っ込んだ状態
持ち手を出した状態
ショルダーバッグとして使うときにスッキリさせるため引っ込められる構造になっているのだろう。
稼動部を拡大するとこんな感じ
この手のスリムなブリーフケースはショルダーベルトを外し、手持ちした方がスタイリッシュに見えるので、 個人的には要らないギミックである。
最後に内部を見てみよう。


内部にポケットなどはなく、ペン差しが2本付いているだけの非常にシンプルな作りをしている。
マチが狭い書類ケースなので、あまりポケットなどを設けて不恰好に膨れるのも如何かと思うのでこのシンプルさは潔くて良い。使いにくいけど。
さて、このGHURKA「No34 THE EXPEDITER」だが、新品で買うとかなり高い。

トゥモローランドのオンラインショップでは税込336,600円もする。キャンバス地のバッグにしては高すぎるだろう。完全にブランド料だ。
私のは初期のMHロゴからも分かる通り中古品をゲットした。新品の1/10くらいの価格で。それも30年以上前のバッグとは思えないくらい状態は良い。若干持ち手は色が付いているが、それ以外の部分はキャンバス部分もレザー部分も劣化が少ないのであまり使われてこなかったのだろう。
新品は手が出ないのでお値打ち価格で購入することができ満足である。
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