+αな暮らし

メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについてつらつら書いています。

仕事始めに向けて、革靴&革小物を手入れしました。

あけましておめでとうございます🎍ESTです。

今年も宜しくお願い致します。

 

いよいよ月曜日から仕事が始まります。今日は2019年仕事始めに向け、愛用している革靴の一部と革小物を磨きましたので、新年一発目はそのお手入れ記事になります。

 

今回お手入れしたのはこちら💁‍♂️

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GAZIANO&GIRLING ガジアーノ&ガーリング HOVE ホーブ

 

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JOHN LOBB ジョンロブ CHAMBORD シャンボード

 

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土屋鞄 ブライドル長財布

 

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GOLD PFEIL ゴールドファイル キーケース

 

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HAZAKI Leather アピカ プレミアムCDノートカバー

 

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革工房ノーツ アピカ プレミアムCDノートカバー

 

以上、2足+4個になります。電球色の室内で撮影したので、全般的にオレンジがかっています。

 

因みに、この中で一番使用歴の長い小物はゴールドファイルのキーケースになります。15年くらい使ってるかも…もはやよく覚えていないくらいです。ゴールドファイル倒産前の純粋なドイツ製キーケースです。見ての通りかなりエイジングが進んでいます。

 

長財布は2年半、HAZAKI Leatherのノートカバーは仕事用で半年、革工房ノーツのカバーに至ってはまだ2ヶ月ちょっとの使用期間ですので、まだまだこれからですね。

 

革靴もそうですが、革製品はエイジングが楽しめるのが良いですね👦→👱‍♂️→👴

自分自身の成長に合わせ、道具も一緒に経年変化していくこのエイジングという考え方は他の道具、例えば時計や服などでは得難いものになりますので、革製品の特徴といえます。

 

革のエイジングについての説明はこちら。👇

(「万双 エイジングについて」参照)

 

靴やノートカバーを磨くことで、仕事を始めるための気分上げ儀式が完了しました。

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以上、皆々様、2019年も頑張りましょう!

 

お読みいただきありがとうございます。次の記事でまたお会いしましょう。👋