+αな暮らし

某製造メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについてつらつら書いています。

GRENSON グレンソン 35563・543

どうもESTです。

所有する革靴紹介、どんどん行きます!

今回は「GRENSON グレンソン」のクォーターブローグ「35563・543」です。

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ところで、クォーターブローグと言われてどんな靴か分かりますか? 分かる人は相当な靴好きだと思います。革靴のデザインと言われればちょっと靴好きな人でもストレートチップやウィングチップ、そしてUチップとかローファーと言った感じでしょう。

 

クォーターブローグとは、穴飾りの意匠が施された革靴の一種です。トゥにメダリオンが無いタイプです。メダリオンが付くとセミブローグ、さらにウィングチップのデザインになるとフルブローグとなります。

元々、アイルランドやスコットランドで使われた粗末な靴に水はけをよくするために穴を空けたのがブローグ(穴飾り)の始まりと言われています。

 

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見ての通り、この靴、穴飾りだらけです。これぞまさにブローグシューズ。だけどあまり派手派手しくならないのは穴が小さな一つ穴タイプだからでしょうね。センス良いです。うぬぬグレンソン侮れぬ。。

 

さて、グレンソンというブランドについても少し触れておきます。

GRENSON グレンソン

グレンソンは1866年に革靴職人のWilliam Green(ウィリアム・グリーン)氏が英国ノーサンプトンから少し離れた州境の町、ラシュデンで小さな靴工房を開いたところから歴史が始まりました。

グレンソン当時の社名は「Green&Son」。グリーンとその息子という意味です。これがのちに縮められてGRENSONと呼ばれることになったのです。

 

個人的には元のブランド名の方がイケてると思います。何でもそうですが、略すと陳腐になりますよね。

 

さて、そんなグレンソンですが、百貨店などの靴売り場で大体7万円くらいの価格帯が多い気がします。もちろんグレードによってピンキリで、現在のグレンソンのラインナップは最上級のG-Zero(7万円台)からG- One(6万円台)、G-Two(3万円台)となっています。それ以外にもトリプルウェルトコレクションやアーカイブコレクションなども存在するので、詳細は本国のホームページを見ると良いでしょう。

 

ちなみに前述の金額は1ポンド=150円計算です。さらに関税などもかかりますので、国内で正規品を買うとさらに上振れするでしょう。やたらと安いG-Twoモデルはインド製です。


さて、だいぶ話がそれましたが、私が今回紹介しているスエードのクォーターブローグはどのラインかと言いますと… よく分かりません。

 

おそらく今のラインナップになる前のモデルなんだと思います。当然、ホームページのラインナップからも落ちています。だけどなかなか良い作りをしている靴ではあります。

 

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見ての通り、素材はスエードです。

アイレットは5つでシューレースは平紐です。この平紐がなかなか良くて、普通の蝶々結びでも解けません。ピンキングは徹底していて、タンのフチまでギザギザです。

 

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ライニングには窓付です。窓内の35563・543が恐らくモデルNo.です。それとも543はラストNo.ですかね? サイズは6 1/2 Eで私の普段のサイズからはハーフサイズ大きいですが、細身のラストなので程良いフィッティングです。

 

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ソールはヒドゥンチャネル(伏せ縫い)仕上げで一手間かかっています。ちなみに今のラインナップだと、最上級のG- Zeroだけがヒドゥンチャネル仕上げで、G-OneとG-Twoはオープンチャネルです。


窓付そしてヒドゥンチャネルのソール、これらから考えてもそこそこ高級ラインのコレクションではなかろうかと推測しています。が、正直情報不足でそれ以上分かりません。絶賛情報募集中です。

 

 グレンソンは靴の種類が多い上に、コレクションを刷新したりしているので、分かり辛いのです。さらに元々情報が薄いのもグレンソン好きには残念でなりません。。

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お読みいただきありがとうございます。次の記事でまたお会いしましょう。👋