二級建築士の製図試験対策として、通信添削講座の申し込みをした。
最端製図.com申し込み
当初の予定では、仕事帰りや休日に資格学校(N学院やS学院など)に通おうと考えていたが、値段が高いので断念。さすがに30万とか40万は薄給取りにはキツ過ぎる。。代わりに通信講座で頑張ることにする。
申し込みをした通信講座は、ネットで情報を調べて評判の良かった「最端製図.com」を選んだ。
今回申し込みしたのは1月〜6月までの前半戦の部で45,000円となるが、6月以降〜試験までの後半戦まで継続利用したとしても講座費用はトータルで10万円ほどで済むので資格学校に比べれば、かなりリーズナブルだ。
そして申し込みをしてから数日後、通信添削講座の教材が家に届いた。
教材開封
さっそく届いた教材を開封。中身は下記の通りとなる。
- エスキース・コード
- ドローイング・コード(製図テキスト)
- 伏図攻略テキスト
- 製図用紙
- 作図手法DVD
エスキース・コードの確認から始める予定だが、明日から仕事で出張が入っているため、取り組むのは来週からになりそうだ。
それと、オマケが入っていた。
「すべらんうどん」と「Kit Kat」
最端製図のロゴがプリントされている。
製図試験対策として通信講座を選んだわけだが、初めてなのでどんな感じなのかドキドキすると共に、果たしてついていけるのか不安でもある。
通信講座での勉強内容は、試験が終わったタイミングにでも改めて記事にしたい。
《2014.12.17追加》※記事にしました。
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