+αな暮らし

某製造メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについてつらつら書いています。

宅地建物取引士 更新講習受講

今回は5年に一回の宅地建物取引士の更新について書いていきたい。

 

下記の画像は私の宅建士証だが、有効期間が来年の3月14日までとなっている。

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【CONTENTS】

 

有効期間満了の案内ハガキ

そして有効期間満了の5ヶ月前となる10月5日、自宅に有効期間満了の案内ハガキが届いた。

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毎回、宅地建物取引業協会と全日本不動産協会から同じ内容のものが同じタイミングで2通届く。実に資源の無駄である。

 

案内ハガキを見ると、どちらもWEB(eラーニング)による講習を開始したとある。昨今のコロナを受けて宅建の更新講習も在宅で受けれるようになったようだ。

 

当然ながら5年前の更新講習はWEBなどというものはなく、会場へ行って受講してきた。

この会場講習についても引き続き実施しているようだが、せっかくなので時代の波に乗りWEBで受講することとする。

 

WEB講習 申し込み

WEB講習の概要を下記に記載しておく。

  • 受講経費:¥16,500(非課税)

  • 申込方法:インターネット申込

  • 開催方法:eラーニング

  • 実施期間:講習日10日前~2日前(講習日は交付日となる)

  • 講習内容:宅地建物取引士の法定講習会

  • テキスト類:郵送(レターパックプラス)にて送付。(同封物:詳細な案内・テキスト・講習受講票・eラーニングマニュアル)

  • 受講の流れ:eラーニングのURLにアクセスし、動画視聴(6時間程度)の上、効果測定を期限(講習日の2日前)までに実施。

 

前回は宅地建物取引業協会で受講したので、今回は気分を変えて全日本不動産協会の方で申し込みをしてみた。

 

申し込みはWEBで行い、顔写真(縦3cm×横2.4cm)は郵送で協会へ送付となる。

 

講習テキスト受け取り

申し込みをすると、WEB講習前までに協会からテキストが送られてくる。

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テキストは下記の4冊となる。

  • 宅地建物取引士 講習テキスト(令和4年度版)
  • 宅地建物取引士の使命と役割(令和4年度版)
  • 不動産関連 法令改正のポイント(令和4年度版)
  • 不動産税制の手引き(令和4年度版)

 

WEB講習(e-learning)受講

テキストが送られてきてからWEB講習を受講することになるが、受講期間は約一週間しかない。この期間を過ぎてしまうと講習を受けれなくなってしまうので注意が必要だ。

 

実際のWEB講習の画面👇

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講習の内容については下記の通りとなる。

  • 第1単元 宅地建物取引士の使命と役割①②
  • 1. 国土交通省からのお知らせ(レインズへの登録)
  • 第2単元 改正法令の主要な改正点と実務上の留意事項①②
  • 第3単元 紛争事例と関係法令および実務上の留意事項①②③④⑤
  • 2. 国土交通省からのお知らせ(マネー・ロンダリング防止)
  • 第4単元 改正税制の主要な改正点と紛争事例および実務上の留意事項①②
  • 確認テスト

4単元と、単元の合間に二つのお知らせがあり、最後に効果測定として確認テストを行う構成になっている。

 

各単元毎に不正受講防止のためのチェックポイントが2回ずつあり、10秒間の間にチェックを入れないとその単元は無効になり、最初から聞かないといけなくなる。

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そのため、例えば動画を流しっぱなしにして、他の作業などをしていると、このチェックポイントを逃してしまう可能性があるため注意が必要だ。

 

4単元の合計時間は約5.5時間ほどとなっており、効果測定の確認テストは⚪︎×形式で30問出題される。この内、7割(21問)以上正解で合格となる。7割に満たない場合は、合格するまで繰り返し確認テストを受ける必要がある。

 

新しい宅建士証の交付

WEB講習受講後、新しい宅建士証を交付して貰うことになるが、協会で直接交付してもらう方法と郵送での交付がある。

 

郵送の場合は必要な書類を簡易書留で送る必要があるのと、返信用封筒などを準備する必要があるため、私は直接交付を選んだ。

 

尚、協会での直接交付は日にちがピンポイントで決まっているためスケジュールが合わない場合は郵送交付を選ぶことになるのだろう。

 

直接交付で必要となるのは、テキストと一緒に送られてきていた講習受講票と古い宅建士証の二つとなる。

 

全日本不動産協会で講習申し込みをした場合は、宅建士証の交付は浦和の全日埼玉会館内の協会事務所となるのだが、この事務所が分かりづらかった。

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スマホのGoogleストリートビューで確認すると上の画像通り変なモザイクがかかったビルが出てくる。てっきりこのビルだと思って中に入ってもお目当ての全日本不動産協会の事務所はなかった。あれ〜おかしいな〜変だな〜と外に出て周りをキョロキョロ見渡すと看板を発見した。

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お目当ての建物は隣の細長くプレスされたようなビルだった。

 

ビルの3階に事務所があるので、エレベーターで上がり、事務所の窓口に受講票と古い宅建士証を提出する。ものの1分ほどで新しい宅建士証を受け取ることができた。

 

《新しい宅建士証》

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相変わらず宅建士証のカードは安っぽい。前回はスーツ姿だったが、今回はゼレンスキー大統領が着ていそうな色のTシャツ姿だったから余計に安っぽくなってしまった。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。次の記事でまたお会いしましょう。👋

 

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