どうもESTです。
今回は革靴の収納方法についての話しです。
革靴好きの方に共通する問題として、増えた革靴の収納方法が上げられると思います。当然、私も同じ問題に悩まされていたのですが、それを解決する方法として、無印良品の「ポリプロピレン 収納ケース・引出式・小」を利用することで問題を解決しました。その事については過去記事でも書いています。
この収納ケースは段積みができるので、私は革靴マンションと読んでいます。笑
革靴以外を収納している段もありますが、こんな感じです👆
革靴を収納するのに幅がピッタリなんですよね。必要な数だけ補充出来ますし、埃もかからないのでオススメです。ちなみに「収納ケース・引出式・小」だとサイズの大きい革靴の場合は入らない可能性があります。私の所有している靴でもロングノーズ気味のCorthayのBUCYや、SantoniのLimited Edition TRAMINERなどはギリギリです。
前置きが長くなってしまいましたが、今回は収納ケースの底に敷くアイテムをご紹介致します。
それは、百均のDAISOで販売されている「シューズボックス用 炭の棚敷きシート」になります。
サイズは30cm×90cmでハサミでカットして使用します。どれほどの効果があるのか分かりませんが、一応、防カビ、抗菌、消臭効果があるようです。
このままでは大き過ぎるので、余分な部分をカットします。
幅が90cmありますので、2枚分取ることができます。
こちらは余った端材です👇
端材は要らないので捨ててしまって構いません。
収納ケースの底に敷くとこんな感じです。
なかなか良いのではないでしょうか。今までは新聞紙を敷いたりしていましたが、DAISOのシートの方が引き締まって見えます。黒は汚れが目立たないし今後はこのシートで統一したいと思います。
以上、革靴を保管するケースの底に敷くシートのご紹介でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。また次の記事でお会いしましょう。👋
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