+αな暮らし

メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについてつらつら書いています。

ジョンロブ ハイゲートのストラップに追加で穴あけ加工して貰いました。

どうもESTです。

所有している革靴の中にジョンロブのハイゲートという靴があります。

 

なかなかカッコいい靴で気に入っているのですが、難点が一つ。それは履いてると足の甲が痛くなるということ。靴のサイズは問題なく、踵や指は全く痛くならないのですが、ストラップで締め付けられた甲だけが痛くなります。

 

今までは我慢して履いてきましたが、とうとう辛抱たまらなくなりました。

これを解決する手段は一つ、ストラップに追加で穴を開けて締め付け具合を緩めるしかないです。

 

その作業を依頼するため、これまで何度もお世話になっている北浦和の靴修理店Gatoさんへ行ってきました。

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トゥにスチールを取り付けたり、ソールへのハーフラバー張りなどの作業を依頼する場合は、通常一週間ほど靴を預けることになるのですが、今回はストラップに穴を開けて貰うだけなので、その場でやっていただけました。

 

1パンチ150円で、両足分で300円也。個人的には安く感じましたが、どうなんでしょ?

 

そしてストラップへ追加で穴あけしてもらったハイゲート君がこちらです。

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ストラップの一番外側へ追加であけてもらいました。

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違和感ないように他の穴と等間隔で開けて貰いました。元々穴3つだったのが、4つになったわけですが、元々の穴と比べると微妙に小さいですね。しかし、これは使っているうちに広がってくると思いますし、特段目立つわけでもないので大丈夫でしょう。

 

これでも甲が痛くなるかどうかは実際に一日履いてみる必要があります。ローテーション的におそらく来週のどこかで履く日がくると思います。

 

*追申*

後日、一日履いてみましたが、痛くならずに済みました。良かったです。無事解決🙆‍♂️

 

お読みいただきありがとうございます。次の記事でまたお会いしましょう。👋

 

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