+αな暮らし

メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについて書いています。

2025年(令和7年)一級建築士 学科試験に向けて速学の2周目が完了

昨年の10月終わりから始めた速学だが、1月末に1周目が終わり、それから約3ヶ月後となる今日、2週目が終了した。

f:id:k-est:20250503211934j:image若干グレーの部分(未取り組み)があるが、一部計算問題等捨ててる問題は取り組んでいない。

1週目が終わったあと、速学のオリジナル問題や昨年(令和6年)の問題が追加されたため、2週目の方が問題数はかなり多かった。

速学は過去20年分の過去問、約9,000問が収録されているので、2週目が終わったということは単純計算で18,000問解いたことになるが、実際はもっと多く、31,251問解いている。

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これは順繰り一周するだけだと最初の方に解いた問題のことをすっかり忘れてしまうであろうと考え、小まめに復習していたからになる。

全ての科目の全ての単元の2週目が終了したのが、今日ということだ。

 

明日から3週目に取り組むわけだが、これまでのペース(1日、最低150問以上)で行くと、ギリギリ7月の本試験までに3週目が終わるかどうか、といったところだ。当然、3週目を終えるまでが目標だが、先週、野良猫を保護してから思うように勉強時間を確保できていないので果たしてどうなるか…

 

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