+αな暮らし

某製造メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについてつらつら書いています。

製図試験.com 前半戦 第一課題(2回目&3回目)取り組み

一級建築士の製図試験に向けて通信添削講座の製図試験.comを利用しています。

 

先日取り組んだ製図試験.comの第一課題に再チャレンジした。

 

2回目取り組み

元々問題文では「交流ホールは管理事務室からの動線に配慮する」と条件が付いていたので、普通に考えれば1F配置になるはずだが、1回目の取り組みではスペースの都合で3階に配置する事となってしまった。

 

なので、今回は交流ホール1階縛りでプランすることにした。問題文の読解からエスキース、作図まで通して再取り組みとなる。

 

完成した図面がこちら👇

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2回目の取り組みだったが、今回もエスキースがなかなかまとまらず4時間、作図も4時間14分かかってしまった。

 

交流ホールは何とか1階に押し込めたが、高天井で1階-2階吹き抜けとなっている交流ホール上部3階に室と屋上庭園を設けており、PC梁による大空間上部に壁が立っているので果たして構造的に成り立っているのだろうか。。

 

3回目取り組み

さらに続けて同じ課題で3回目の取り組みも行った。1回目と上記2回目の取り組みでは建築物のスパンをX方向、Y方向とも7mスパンで計画したが、今回はX方向6m、Y方向7mで計画した。

 

交流ホールは1F配置。1回目、2回目取り組みよりバランス良いプランになった。どうやら正解は6×7スパンでのプランだったようだ。

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タイムはエスキース3時間、作図3時間47分、計画の要点44分となる。

 

全然意識していなかったが、完成してから見直したところ、製図試験.comの先生の見本解答例に近いプランとなっていた。

 

2回目、3回目共に製図試験.comに送り現在添削待ち状態となる。

 

そうこうしている内に前半戦 第二課題が送られてきたので、そちらに取り組まなければならない。なかなか忙しい。。

 

《5月25日追記》

2回目と3回目取り組みの添削戻しがまとめて戻ってきた。

 

2回目添削戻し

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結果はB + 。

赤ペンだらけで真っ赤っ赤。色々指摘はあるが、今回の課題で二方向避難の重複距離を勘違いしていたことに気付いた。😵

 

【今まで】

計画した建築物の歩行距離の1/2以下

  ↓

【正しくは】

法令で定められた歩行距離の1/2以下。すなわち歩行距離50m(重複距離25m)、内装の仕上げを準不燃以上にすることによって歩行距離60m(重複距離30m)となる。

 

今まで勝手にかなりキツい縛りで考えていた。正しい解釈で行くと今回の2回目プランで書いた屋外階段も不要になった。

 

あとは気になっていた「PC梁による大空間上部に壁が立っている」のが構造的に成り立っているかどうかについても梁伏で説明してくれて問題ないことが確認とれた。

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3回目添削戻し

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結果はB +。

2回目戻しと一緒に戻ってきた3回目の添削戻し。こちらも赤ペンだらけ。今回の添削で一番刺さったのがプランニングに対する指摘。プランニングの際、先に部屋を配して残りを廊下にしていたため、廊下がクランクしていたり歪だったりしていたが、そこを指摘された。プランニングの際は先に廊下を通して部屋を配置していく、このイメージでプランニングしていくと理解できた。

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次からは廊下の形をイメージしながらプランニングしてみることにする。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。それでは次の記事でまたお会いしましょう。👋

 

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