どうもESTです。
今回は「怪獣8号」という漫画を紹介します!
物語の舞台は自然災害的に怪獣が発生する怪獣大国の日本。
(松本直也著「怪獣8号」より)
この怪獣大国の日本で、かつて怪獣対策組織である防衛隊の隊員を目指していたものの挫折し、怪獣専門清掃業で働く日比野カフカが主人公です。
ある日、防衛隊によって駆除された怪獣から生まれた余獣の襲撃によって怪我をしたカフカは、入院中、謎の生物によって、身体が怪獣化してしまいます。
(松本直也著「怪獣8号」より)
大怪獣と呼ばれるほどの力を有したカフカは、怪獣討伐を担う防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれるようになります。
(松本直也著「怪獣8号」より)
カフカは怪獣化してしまったことを隠し、憧れの防衛隊に入るため再挑戦を始める… と言うのが大まかなあらすじです。
怪獣を倒すために怪獣の力を使う、現代版デビルマン的な漫画ですね!
作者は松本直也さんという方になります。集英社のジャンプ系で、いくつか読切や連載を描いていますが、それらの作品はあまり有名ではなく、現在ウェブコミック配信サイトの『少年ジャンプ+』で連載されているこの「怪獣8号」が代表作となります。
既に作画は完成されている感じがするので、怪獣8号の面白いストーリーと合わさって大ヒット作になるのではないかと予感しています。
つい先日、第3巻が発売されました。ご興味のある方はぜひ読んでみて下さい!
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