+αな暮らし

メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは建築・不動産・施設管理系の資格挑戦についてと、革製品を始めとした愛すべきプロダクトについて書いています。

2020年度 一級建築士 学科試験 勉強記録《不合格編》

解答速報で一級建築士 学科試験の答え合わせをした。

結果は試験終了直後に自分で予想した点数よりだいぶ低くてショックを受けている。今年の試験は例年より計画と環境・設備が難しかったようで、実際その二つの科目が私の予想点を大きく引き下げた。合っていると思っていた問題が計画と環・設だけで7問も間違えていた😭

 

まあ、駄目だったなりに振り返りと反省点を書いておきたいと思う。

 

まずは勉強記録の振り返りから。

 

2020年度は合格物語2020をメイン教材とし、科目によって補足資料として市販のテキストなども使用した。

 

メイン教材の合格物語を購入してPCにインストールしたのは19年の11月中旬となる。

 

合格物語で勉強するにあたり、どう使っていくか悩んだ。🤔 色々考えた結果、合格物語事務局が推奨しているやり方を私なりにアレンジして進めることにした。

 

【CONTENTS】

 

合格物語をどう使ったか…

  • 一巡目単元毎「学ぶ」の問題と解説を読む問題を解くのではなく、解説と合わせて読むだけ。テキストを読むような感覚だ。
  • 二巡目単元毎「⚪︎×問題」を解く。自動的に理解度タグが正解(緑)不正解(黄)に色分けされる。ここはひたすら解くだけで、付箋機能やマーカー機能は使わなかった。
  • 三巡目単元毎「学ぶ」の問題と解説を再度読んで、理解度タグの色を修正する。二巡目の「⚪︎×問題」で偶然正解したあやふやな問題や理解できていない問題は不正解(黄)タグに修正し、後回しにした問題などは要注意(赤)タグに修正した。

 

三巡目までは単元毎に勉強した。例えば計画科目の「01建築計画」だけを一巡目から三巡目まで通しでやり、終わったら次の単元「02各部寸法等」に進む感じだ。

 

  • 四巡目:各科目毎に「⚪︎×問題」を解く。一巡目〜三巡目までは単元毎に行っていたが、四巡目は科目通しで問題を解いていった。解く問題は理解度タグの不正解(黄)要注意(赤)に色分けされた問題のみ。解く毎に理解度タグが正解と不正解に色分けされるが、三巡目と同じく実際の理解度に応じて都度修正した。

 

三巡目までと違い、四巡目はその科目を通しで勉強した。

 

この一つの科目を繰り返し勉強することにした理由は記憶を定着させるためだった。例えば最初の一巡目から全科目通しでやった場合、一巡するのに膨大な時間がかかり、終わる頃には最初の方に勉強したことはすっかり頭から抜け落ちてしまっている。記憶を定着させるには小まめな復習が効果的なので三巡目までは一つの単元を繰り返し学習し、四巡目は科目通しというやり方にした次第である。

 

それでも四巡目が終わった段階で、まだ理解度があやふやな問題や、そもそも理解できない問題、暗記しなくちゃいけない問題などが半分以上残っていたが、一つの科目だけに長時間とらわれるわけにもいかないので、四巡目が終わった段階で次の科目へと進んだ。

 

当初の計画では、試験の二ヶ月前くらいまでに全科目を四巡目まで終え、残りの二ヶ月間で全科目の総復習をしながら後回しにした要注意問題なども取り組む計画だった。実際にはこの計画通りには全然進まなかった訳だが、そこはこの後、具体的な勉強内容を時系列に書いて説明したい。

 

勉強記録(2019年11月)

前述の通り合格物語を購入してPCにインストール、勉強を始めたのは11月中旬からとなる。

 

まず最初は施工から取り組んだ。施工は私のような現場経験のない素人にはイメージがつきにくく、その上、専門用語による暗記モノのオンパレードなので後回しにするとモチベーションダウンに繋がる恐れありと考えた。あえて最初に取り組む作戦だ。

 

勉強にあたっては専門用語等の確認用に市販テキスト「超図解でよくわかる建築現場用語完全版」も利用した。

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この本をPCのかたわらに置いて、11月の2週間で施工科目の「01施工計画」から「09鉄骨工事」の三巡目まで取り組んだ。11月の勉強時間は18時間33分だった。

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勉強記録(2019年12月)

12月は引き続き施工に取り組んだ。そして施工科目の四巡目が終わったのが、12月の第3週目となる21日(土)だった。

四巡目が終わった段階での施工の理解度👇

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完璧に覚えた問題(理解済)は「正解=緑」となり、半分くらいだ。正解したけどあやふやな問題、暗記すべき数値などが覚えられていない問題、そもそも理解出来ていない問題などの「不正解=黄」が半分残ったままだが、12月21日から次なる科目へ移行した。

 

次に取り組んだ科目は計画。計画は建築史と建築作品がネックだ。どちらも解説の文字だけを読んでもイメージが分かず、全然覚えられない。繰り返し問題を解いても時間ばかりが過ぎていく感じで焦るばかり。そこで、私が利用したのが総合資格学院の「コンパクト建築作品集」になる。

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市販本では無いので、購入するにはネットなどで探すしかないが、作品ごとに写真と詳細な解説が載っていてイメージしやすく、この本は頑張って入手する価値ありだ。

 

そうして計画の四巡目までを何とか年内に終わらせた。12月の勉強時間は53時間18分となる。

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四巡目が終わった計画の理解度👇

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施工と同じくほぼ半分程度の理解度。

 

勉強記録(2020年1月)

1月に入り、施工の五巡目を取り組んだ。少し時間を置いてから再度取り組むことで知識の定着を図る作戦だったが、想像以上に覚えていなくて愕然とした。😭

 

年末年始休み中は計画の四巡目と施工の五巡目でほぼ終わってしまった。ちなみに年末年始休み中(12/28〜1/5)の勉強時間は24時間50分となる。

 

また、施工の五巡目と並行して、構造に取り組むことにした。構造は施工以上に大の苦手科目。力学計算は中学からやり直しレベルなので、まずは二級建築士を目指す人たちが読むであろう「計算の基本から学ぶ 建築構造力学」に取り組むことから始めた。

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並行して合格物語の環境にも取り組んだ。合格物語では環境設備で分かれているが、実際の試験では環境・設備で一つの科目となる。環境だけで見ると単元数、問題数ともそこまで多くないので、1月中旬に環境の四巡目まで終了。

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理解度は約6割程度。施工や計画に比べるとマシな方だ。

 

環境の後は引き続き設備へ進んだ。個人的に設備は他の科目に比べると取り組みやすかった。環境と同じく量も多くないので、1月下旬には四巡目まで終了。

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こちらも施工や計画に比べると理解済の緑率が高かった。👏

 

そして設備の四巡目が終わった直後から、復習で計画の五巡目(タグ問題)に取り組んだ。

 

さらに構造文章題の取り組みを開始したところで1月が終了。

 

1月の勉強時間は56時間44分であった。

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1月まではほぼ思惑通りのペースで勉強出来たと思う。段々とおかしくなっていったのは構造文章題に取り組み始めてから。

 

勉強記録(2020年2月)

1月末から取り組み始めた構造文章題をメインに進めた月になった。並行して構造力学の「計算の基本から学ぶ 建築構造力学」にも継続してチマチマ取り組んでいた。

 

2月上旬には法規で使用する法令集を購入。選んだ法令集は井上書院の「基本 建築関係法令集[法令編]」となる。

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2月の勉強時間は構造文章題のみで54時間53分だった。

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勉強記録(2020年3月)

3月もひたすら構造文章題に取り組んだ。

 

3月の勉強時間は43時間23分となる。

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構造文章題の難しさに3月の途中から勉強のペースが落ちてきてしまった。

 

勉強記録(2020年4月)

1月末から取り組んだ構造文章題もやっと四巡目まで終えることが出来た。なんと構造文章題だけで二ヶ月半くらいかかってしまった。

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その割に半分もいっていない理解度。構造文章題、も〜嫌😭すっかり苦手意識が付いてしまった。

 

構造文章題を一旦切り上げた後は環境設備の五巡目に取り組んだ。本当は未着手の法規に取り組みたかったのだが、構造文章題で受けたダメージは予想以上に大きく、環境・設備の復習で気分を落ち着けることにした。この環境・設備に関しては一週間くらいで五巡目を終わらせ、四月の下旬からいよいよ未着手の法規へ取り組み始めた。

 

4月の合計勉強時間は31時間41分となる。

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勉強のペースが全然上がらなかった。それどころか12月や1月から比べると勉強時間はどんどん少なくなってしまった。モチベーションを維持出来なかったのが原因だ。

 

勉強記録(2020年5月)

5月はひたすら法規に取り組んだ月になった。法規は一問一問解きながら法令集と睨めっこするので時間がかかる。この法規科目だけは法令集の持ち込みが許されており、私が今回準備した法令集は前述の通り井上書院の「建築関係法令集[法令編]」になる。

 

ほとんど法規しかやらなかった5月の勉強時間は29時間44分となる。

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勉強時間はさらに減ってしまった。4月、5月は一日平均1時間くらいしか勉強していない。

 

勉強記録(2020年6月)

6月も引き続き法規に取り組んだものの、本番試験まで残り約一ヶ月となった6月15日時点で「全然勉強終わらなくね?」という認めたく無い事実と向き合うことになる。1月以降、勉強時間は右肩下がりで、6月に入ってからは毎日1時間も勉強しない日々が続き、この頃になると、どうせ勉強終わらないね、合格なんて夢のまた夢という気持ちが心の底にあり、モチベーションは超低空飛行だった。正直言って今年はコロナの影響で試験自体が中止や延期になるんじゃないか、というのが心の底にあり勉強に身が入らなかったのかも知れない。

 

しかし、この頃になると試験が予定通り開催されることが決定し、試験まで残り一ヶ月となった時に「一ヶ月くらい一生懸命勉強したらどうなんだ、このウドン野郎ーーー!」っていう心の声が聞こえてきた。

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で、一ヶ月くらい頑張ったろうやないか!と心機一転頑張ることにした。

 

とは言え、昨年末から合格物語をちびちびとやり続けてきた6月15日時点での全体の進捗度は…

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理解済の問題が全体の45%くらい。法規は半分弱しか勉強出来ていない上に、構造力学は未着手アカン。これはアカン。いくら今からヤル気を出しても終わらんもんは終わらん。試験まで残り一ヶ月となってからやっと気付いた。どうも私はPCでの勉強は向いていないようだ。始めると直ぐに眠気に襲われるし、連続して長く続けることが出来ない。そのため、ここに来て合格物語による勉強法から脱却した。

そして選んだ勉強法は建築資格研究会による一級建築士ネット講座になる。


この一級建築士ネット講座は合格物語と同じく20年分の過去問をネット上で公開している。過去問を見るには年会費を払う必要があるが、その年会費は2万円なので比較的安いと言えるだろう。躊躇わず振込をして、即20年分の過去問を印刷した。合格物語がPCソフトによる一問一答式なのに対し、一級建築士ネット講座は普通に四択式の過去問となる。しかしこの過去問は科目毎にA3用紙に10問ずつまとめられていてさくさく進めることが出来る。ちなみにこんな感じだ。👇

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拡大👇

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合格物語に比べると解説部分の内容が薄い。しかし試験まで一ヶ月しか無いので、これでいい。じっくり勉強している時間はない。

 

6月15日から一級建築士ネット講座での勉強に切り替えた私は全教科を一ヶ月で勉強し直すため、まず計画から取り組み直した。計画を6/15〜6/20の一週間弱で終え、その後、環境・設備の勉強へ移行。環境・設備も6/21〜6/26の一週間で終え、続いて施工へ取り組んだところで6月が終了。

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6月の勉強時間は59時間42分となった。

 

勉強記録(2020年7月)

引き続き、施工の続きから取り組み、7/4で施工が終了。この時点で試験まで約一週間。。あれ…やっぱり構造法規終わらなくね? 一級建築士ネット講座での勉強に切り替えた時に立てた試験までの一ヶ月で終わらせるスケジュールがあったのだが、環境・設備で1日遅れ、施工で2日遅れ、合計3日遅れてしまったのだ。そのため構造は飛ばし、試験までの一週間は合格物語でも全くの未着手であった法規に取り組むことにした。法規だけは合格物語で取り組んだ。法規は解説が無いと法令集のどこを見れば良いか分からないため、解説の薄い一級建築士ネット講座では法令集の使い方が身につかないと感じたためだ。

 

しかし、結局、法規を全部を終わらすことは出来なかった。容積率・建蔽率・高さ制限の計算問題は何とか取り組んだが、関係法令が残ってしまった。構造力学にも取り組めなかったし、頑張るのが遅過ぎた。

 

7月の勉強日数は11日しかないが、時間だけみると私にしては頑張っている。

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7月の勉強時間は40時間48分だった。

 

本番試験(7月12日)

まったくもって勉強不足のまま、試験当日を迎えてしまった。朝バタバタしないよう持っていくものは前日のうちに準備した。

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腕時計、法令集、受験票、筆記具、マスク、ウェットティッシュ、頭痛薬(頭痛持ちなので念のため準備)

 

そして体調を整えるため、夜中の12時頃に就寝…が、気分が昂ってしまい全然寝れなかった。

 

試験会場は飯能駅前のホテル・ヘリテイジ飯能sta.

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机がめっちゃ広かった。大学で受験するより全然イイね!私が受験した部屋にはこの大きな机が50席あった。一つの席に1人〜2人掛けなので部屋に70人くらいかな。ホテル・ヘリテイジ飯能sta.は2フロア試験会場として使っていたので、単純計算で合計140人くらいとなるが、見た感じ欠席者も多そうな感じだった。やはりコロナの影響だろうか。

 

コロナ対策として、手指消毒と検温をやっていたのと、試験官の方々はマスクにフェイスガード、さらにはゴム手袋着用と完全装備だったのが印象深い。

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試験会場からの景色。お昼は駅のパン屋さんで済ませた。

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学科試験を終えての感想は、午後の法規が出来なさ過ぎてビックリした。😭  時間内に全然終わらず…30問中、10問くらい適当マーキングとなった。

 

解答速報による答え合わせ

その日の夜に資格学校から解答速報が出るので、持ち帰った答案用紙で答え合わせができる。

試験直後の自分なりの予想点として…

  • 計画 15点/20問
  • 環境・設備 15点/20問
  • 法規 15点/30問
  • 構造 18点/30問
  • 施工 17点/25問

合計80点前後を予想していたが、解答速報で答え合わせをしたら全然下がってしまった。特に計画と環境・設備が合っていると思った問題が大量に間違えていた。元々合格点には程遠い点数で不合格間違いなしだったので、点数が下がったことに対しては諦めが付くが、しかし、少なくとも今年勉強した時間分の点数が取れたとは到底言えない点数だったのがショックだ。

 

結果

それでは実際に何点だったのか、恥ずかしいが潔く曝け出す。

  • 計画 10点/20問
  • 環境・設備 13点/20問
  • 法規 17点/30問
  • 構造 14点/30問
  • 施工 15点/25問

 合計69点。ドイヒー!😭

 

反省点

反省点はたくさんあるが、まずは勉強時間が少な過ぎた事が挙げられるだろう。ちなみに今年の勉強時間は…

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総計389時間。頭の良い人はこの勉強時間でも受かるかも知れないが、物覚えの悪い私には到底無理。

 

また、全科目共通の反省点として、インプットし無さ過ぎた。合格物語の一問一答式の過去問をひたすら解いていくだけで、理解出来ない問題などは後回しにした挙句、結局それらの問題に取り組む時間がなく放置したまま終了した。要は全体的に知識があやふやなままだった。今回の試験では、2択まで絞り込んだけど結果的に間違えた問題や、最後に見直しをして解答を変えたがために間違えた問題が、計画で6問、環境・設備で4問、法規で2問、構造で1問、施工で4問、合計17問あった。これらの取りこぼしをしっかり正解に導くだけでだいぶ変わってくるだろう。

さらに法規科目の反省点として、法令集をまったく自分のモノにすることが出来なかった。本番では時間が足りなくなり、10問くらい適当にマーキングしてしまった。

構造に関しては力学を勉強する時間がなく、力学計算の6問を完全に捨て、当てずっぽうで解答した挙句に全問不正解した。なので点数の全ては文章題で稼いだ感じだ。

 

これでは受かるハズが無い。

 

来年度の対策

ハッキリと分かったのは過去問PCソフトの合格物語を使いこなすのは非常に難しいということ。一問一答式な上、20年分の過去問なので問題数が膨大過ぎて時間もかかり心が折れてしまう。また、私の場合、PCで解いているとすぐ眠くなるという病を発症してしまった。テキストや本の問題集を使いペンを走らせる勉強じゃないと集中が続かないみたいだ。PCソフトだと解きながら書き込みも出来ないし、使いこなすのが難しい。(もちろん合格物語を使いこなして独学で合格されている方もたくさんいらっしゃるので、向き不向きがあるのだと思う)

 

また、今回の反省として、しっかりと基礎知識をインプットしないと新出問題や応用問題に太刀打ちできないことが分かった。

 

あとは如何に自分を奮いたたせるか、だろう。

今年も結局途中で中だれして2月〜5月にかけてどんどん勉強時間が下がっていく醜態を晒した。資格学校に通っている方達のように大金を投じている訳ではなく、一緒に勉強するライバルもいないため、緊張感や危機感が足りないのは否めない。

 

しかしながら、いつまでも一級建築士の勉強をし続けるのはライフワークみたいで嫌だし、いい加減先に進みたい。

 

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