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【読書】ガンダムを題材にした外伝漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」

どうもEST(EST (@corthay_arca) • Instagram photos and videos)です。

 

今回はロボットアニメの大御所とも言えるガンダムを題材にした外伝漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」をご紹介します。

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物語は宇宙世紀0079年12月、一年戦争末期の「サンダーボルト宙域」が舞台となります。まさに1stガンダムとリンクした時代設定ですね。これは1st好きのオヤジ世代が食い付きますよ!

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《Synopsis》

既にジオン公国軍の拠点はア・バオア・クーを残すのみとなっており、ジオン敗北が濃厚となっている中、地球連邦軍はア・バオア・クーへの重要な補給路である「サンダーボルト宙域」の制宙権を奪還すべく幾度もMS部隊を派遣する。

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しかし、ジオン軍のスナイパーMS部隊「リビング・デッド師団」によってことごとく退けられていた。

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一方、連邦内の旧サイド4「ムーア」の再興を悲願とする一団「ムーア同胞団」も、連邦への貢献度を示すことを目的に艦隊を派遣。コロニーの残骸が散乱するサンダーボルト宙域で、ムーア同胞団の凄腕MSパイロット「イオ・フレミング」と、リビング・デッド師団のエーススナイパー「ダリル・ローレンツ」は宿命的な出会いを果たす。

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イオ・フレミングは強力な武装や装甲を追加した最新鋭MS「フルアーマーガンダム」に搭乗し、一方、ダリル・ローレンツはリユース・サイコ・デバイスを装備した実験MS「サイコ・ザク」で出撃。

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(画像:太田垣康男 著「機動戦士ガンダム サンダーボルト」より)

 

フルアーマーガンダムのイオと、サイコ・ザクのダリル、遂に両雄は決戦に挑むー

 

サンダーボルト宙域を舞台にした宇宙編を第1部として、その後、舞台を地球に移した第2部が描かれています。最新14巻ラストではサイコ・ザクを載せたシャトルが宇宙へ打ち上げられたところで終わっていますので、第3部として宇宙編に突入するのでしょうか。この宇宙→地球→宇宙という流れはオリジナルのガンダムみたいですね。

 

それにしても、サイコ・ザクって男心をくすぐる機体ですよね⁉️ ドムでもグフでもゲルググでもなく、ザクというのが良いです。結局のところ一番カッコいい機体はザクと思うのは年を取った証拠だろうか…

 

 

作者の太田垣康男さんは緻密な作画が身上の漫画家ですが、長年の漫画家活動においてそれが祟り、利き手が腱鞘炎になってしまいます。

そのため13巻の途中から緻密さを控えた画風に変更されており、13巻の冒頭部分ではその旨、本人のコメントが掲載されています。

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とはいえ、続けて読んでいてもそれほど簡素化したイメージはなく、十分な作画力を維持していると個人的には感じています。今後、利き手を労わりながら無理せず頑張っていって欲しいです。

 

さて、作者の太田垣康男さんは本作以外にも近未来の宇宙飛行士を題材にした「MOONLIGHT MILE」を描いてます。よりリアルな地球を舞台にした作品で、こちらの作品も面白いので、別の機会にでも改めて紹介したいと思います。

 

機動戦士ガンダム サンダーボルト(1) (ビッグコミックススペシャル)

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