+αな暮らし

建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムや読書について綴っています。

【読書】稲垣えみ子さんの本にハマる❗️今回は「寂しい生活」を読んでみた。

どうもEST(@corthay_arca • Instagram photos and videos)です。

 

稲垣えみ子さんの本を読みました。

前回読んだのは旅行記本の「人生はどこでもドア」でしたが、今回読んだのは節電生活を綴った「寂しい生活」です。

 

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寂しい生活と言っても、節電生活による切り詰めた暗い話しではなく、その逆で節電によって無駄なものを省くことで心が豊かになるということが書かれた本になります。最初はホンマかいなと半信半疑で読みました。

 

稲垣えみ子さんは当初、電力代を半分にすることを目標に節電生活を始めるも、しかし中途半端な節電では電力代は減らないことに気付き、途中から「電気はないもの」として暮らし始めます。どうしても必要な時だけ、最低限の電気を使わせていただくという考え方です。

 

具体的には、外でも電気は「ないもの」という考えから、住んでいたマンションではエレベーターは使わずに自室がある5階まで階段で上り下りし、そして家の中ではコンセントからプラグをすべて引っこ抜き、照明すら極力使いません。帰宅後は玄関にしばらくじっとして、暗闇に目が慣れるのを待ってから、うっすらと見えてきた中で着替えたり、トイレで用を足したり、風呂に入ったりと電気をつけないまま、過ごしていきます。

 

そうして冷暖房すら使わない生活を続け、どうなったか…

 

結果的には暑さ寒さに耐性ができ、さらにはエレベーターなどを使わなくなったことから健康的な身体を手に入れることに成功。

 

さらに冷蔵庫や洗濯機といった家電を使わなくなることで、今まで電気代だけでなく、無駄なスペース=家賃を負担していたかにも気付き、住まいも小さく安いところに住むようになります。

便利だからとモノを手に入れることばかりを目指してきた暮らしから解放されることで、心豊かな暮らしを手に入れることができたのです。

 

まあ、このやり方は極端ではありますが、共感を得る部分が多いのは確かです。私もミニマムな暮らしがしたいです。が、稲垣えみ子さんのように独身の場合は思い切ってできますが、家族がいるとなかなか同意を得るのが難しいですよね。出来ることから少しずつ断捨離していくしかありません。

 

以上「寂しい生活」でした。気になった方はぜひご一読あれ📖

寂しい生活

寂しい生活

 

 

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