+αな暮らし

自分の仕事に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムについて綴っています。

【読書】「魔眼の匣の殺人」読了

どうもESTです。

書店で大量に平積みされていた「魔眼の匣の殺人」をさっそく読んでみました📖

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作者の今村昌弘さんは「屍人荘の殺人」で鮮烈デビューした作家さんです。

前回のレビューでベタ褒めしましたが、果たして今作の出来栄えは如何に⁈

 

読み終えての感想は…

 

まあ、ぼちぼち面白い👏❗️

 

五つ星で表すとしたら三つ星半といったところですかね。

 

内容は前作の続編となっており、前回登場した探偵役 剣崎比留子と、そのワトソン役 葉村譲は今回も主要キャストとして名を連ねています。

 

物語の舞台は、人里離れた「魔眼の匣」と呼ばれる古びた研究施設。その研究所で孤独に暮らす予言者と恐れられる老女。その「魔眼の匣」に偶然にも集う葉村譲と剣崎比留子をはじめとする来訪者たち。そして予言は告げられた。「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」…

外界と唯一繋がる橋が燃え落ちた直後、予言が成就するが如く一人が死に、「魔眼の匣」に閉じ込められた葉村たちを更なる死が襲う、という内容です。

 

前作はまさかのゾンビ登場でホラーとミステリーが見事に融合していました。対し今作では予言や予知といったいわゆる超能力的な要素をミステリーに絡めていますが、さすがに「屍人荘の殺人」ほどのインパクトはありませんね。

 

表紙は前回に続いて遠田志帆さんが担当しています。

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遠田志帆さんはミステリーだと、よく綾辻行人さんの作品で表紙を飾っていましたが、今後、今村昌弘さんの作品でも使われていくのでしょう。

個人的にこの人の絵が好きなので、この表紙だけで買いです。

 

以上、「魔眼の匣の殺人」でした。気になった方はぜひご一読あれ📖