+αな暮らし

建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムや読書について綴っています。

【読書】ヤクザ vs 透明人間「アダムとイブ」が面白い⁉︎

どうもESTでございます。

今回は漫画の話です。

 

池上 遼一さんの漫画「アダムとイブ」をご紹介したいと思います。

池上 遼一さんは色々な漫画を描いていますが、有名どころだと「サンクチュアリ」や「HEAT -灼熱-」などのアウトロー的な漫画が多い気がします。

 

今回ご紹介する「アダムとイブ」も主人公はヤクザですが、ちょっと普通とは違うのが、主人公の敵が透明人間というところですかね。

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主人公が透明人間で、敵がヤクザという構図はありそうなストーリーですが、逆は珍しいと思います。

 

原作は「殺し屋1」や「ホムンクルス」などの作者、山本英夫さんです。漫画家なんだから自分で描けばいいのに、何故か池上遼一さんが作画を担当しています。

 

物語は、衰退するヤクザ社会を立て直すべく、”スメル”と呼ばれる嗅覚に長けた男が結成した秘密結社の会合から始まります。

 

その会合の最中、突如、”透明人間”の襲撃を受け仲間のヤクザが一人殺されてしまいます。

しかし、スメルを始めとして、会合に出席している仲間はそれぞれ「」「」「」「」などの五感に秀でたヤクザ達です。いくら透明人間と言えど、一筋縄ではいきません。

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(山本英夫 原作、池上遼一 作画「アダムとイブ」より)

 

ちなみに「」に秀でたヤクザ(上の画像の胡散臭いグラサン)は下の画像の通り早々に殺されました。

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(山本英夫 原作、池上遼一 作画「アダムとイブ」より)

あれ⁈ 数が合いませんね。上の画像では四人しかいませんが、さらにその上の画像では黒服ヤクザは5人描かれています。

実は一番右側のおデブさんは五感を通り越して、なんと第六感に秀でた「霊感ヤクザになります。

そしてさらに謎なのが、真ん中で二人死んでます。一人は「」に秀でたグラサン。そしてもう一人は一番最初に殺された仲間ですが、この最初の一人が何に秀でていたのかが謎です。もしかしたら何にも秀でていない引き立て役だったのかも知れません…。

 

ちなみに主人公のスメルは一番左側のイケメンです。

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(山本英夫 原作、池上遼一 作画「アダムとイブ」より)

 

また一人、また一人と仲間が透明人間に殺されていく中、五感を研ぎ澄ましたヤクザ達が徐々に“透明人間”の姿を捉え始めます。

 

そして最後は…

 

 

 

これ以上はネタバレになるので言えません🙅‍♂️

 

 

ところで、イケメンのスメルさんですが、ちょっとお酒の飲み方が変です🍺

 

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(山本英夫 原作、池上遼一 作画「アダムとイブ」より)

 

敵である透明人間から酒を注いでもらい飲むシーン。なんか変じゃないですか❓合ってますかね。

 

鼻から飲んでますよね。さすが嗅覚の男。普通なら鼻が痛くなって嗅覚が鈍くなりそうです。

 

しまいには…

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(山本英夫 原作、池上遼一 作画「アダムとイブ」より)

 

鼻から吹き出して透明人間に攻撃?です。

 

池上 遼一さんの作画はリアルな分、絵面がなんともシュールです。

 

以上、ヤクザvs透明人間を描くバトル?漫画でした。全2巻完結で気軽に読むことが出来ますので、気になった方はぜひご一読あれ📖