+αな暮らし

自分の仕事に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムについて綴っています。

【読書】「約束のネバーランド」、略して約ネバ

11月に入り月日の経つ早さに愕然とするESTでございます。

 

 

さて、今回は漫画の話しです。

しかも少年マンガ。ジャンプで連載中の「約束のネバーランド」(以下、約ネバ)が今回の記事の内容です。

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(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」より引用)

 

この約ネバ、もうジャンプなんて卒業したよという諸兄はご存知ないかも知れませんが、結構人気があるようで、来年1月からTVアニメ化されます。

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公式HP

 

原作は白井カイウ氏、作画は出水ぽすか氏が担当している共同作品で、絵柄を見るといかにもジャンプ風の作品ですが、ジャンル的にはダークファンタジーとでも言うべき漫画です。

 

物語の舞台は、色々な孤児が集まる孤児院「グレイス=フィールド(以下GF)ハウス」です。

院のシスターで「ママ」と慕われるイザベラのもと、孤児たちが幸せに暮らしている描写から物語が始まります。

 

このGFでは、赤ん坊のころに預けられた子供を、特殊な勉強とテストにより育てあげ、6歳から12歳までの間に里親の元へと送り出す...と孤児たちは教えられ育っていきます。

 

孤児たちの中で最年長の一人、少女エマが物語の主人公です。(漫画版の表紙の真ん中 及び TVアニメ版のオレンジ色の髪をした女の子がエマです)

 

GFの施設は広大で、孤児たちはその施設内を自由に遊んで暮らしているのですが、施設内には決して近付いてはいけない場所が二つあります。

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(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」より引用)

 

一つは「外へと通じる門」、そしてもう一つが森の「柵の向こう」側。

 

孤児の一人、少女コニーに里親が見つかり、外の世界に出ることになったものの、コニーが大事にしていた人形を置き忘れているのを発見したエマ。エマと知略に優れるノーマンは、コニーに人形を届けるため、近づくことを禁じられていた「門」へ向かいます。

 

しかし、そこで目にしたものは、コニーが食肉として出荷される瞬間でした。

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(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」より引用)

 

GFがただの孤児院ではなく、「」の養殖場と知った二人は、孤児院の仲間で博識なレイを仲間に引き入れ、GFからの脱獄計画をスタートさせます。

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(原作:白井カイウ、作画:出水ぽすか「約束のネバーランド」より引用)

 

このGF脱獄の37話までが「脱獄編」となり、38話以降は外の世界での「冒険編」とでも言うべき構成になっています。

 

鬼とは何なのか、外の世界はどうっているのか、どうやって脱獄するのか、少年マンガながらなかなかどうしてハラハラさせられる要素を盛り込んだ大人でも楽しめる作品に仕上がっています。

 

現在、10巻まで発売されていますので、ご興味のある方はぜひともご一読あれ📖