+αな暮らし

自分の仕事に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムについて綴っています。

【読書】古典ミステリー「そして誰もいなくなった」読了

どーもESTです。

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」をレビュっちゃいます。

Synopsis
その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く…そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく。

そして、誰もいなくなった…

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この作品に影響された推理小説は数知れず。

そんな名作、アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」、原題は「Ten Little Niggers」もしくは「And Then There Were None」、ミステリー好きを自認する私ですが、実は本作品を読むのは初めてです。

今読んでみると特に目新しい部分も無く、閉鎖された孤島でのミステリー小説としてはもっと面白い作品があると思います。

しかし、この小説が今から77年も前に出版されたものだと言うことを考えると、今ある様々なミステリー小説が本作品の影響を受けているのは疑いようがありません。

 

読み始めてすぐ、登場人物全員(10人)が立て続けに登場するので、誰が誰だかこんがらがってしまいました。外国人の名前って覚えにくいんですよね。個人的にはもう少し登場人物を減らしても良かったのでは、と思います。人数が多いせいか、一人一人、殺されていく過程があっさりしていて少し物足りない感じがしました。