先ほど技術士の一次試験が終了した。
試験会場は港区三田にある慶應義塾大学の三田キャンパスだった。
試験内容は午前中「適性科目/1時間」、午後は「専門科目/2時間」及び「基礎科目/1時間」となる。
秋晴れの中、試験を受けてきたが、試験会場の空調が効いておらず、午後の専門科目の試験中に暑くて意識が朦朧としてしまった。手を挙げてトイレタイムを取ったが、試験官がトイレの入口まで付いてきたのには驚いた。
さて、試験の感触だが…
適性科目と専門科目はそれなりの出来だと思う。問題はラストの基礎科目。想像以上に時間がかかってしまい、試験官に「あと10分です」と言われた時点で最後の「環境・エネルギー・技術」の問題がまだ一問も取り組めていない状態だった。その時点で焦ってしまい、稼ぎどころである「環境・エネルギー・技術」の三問を飛ばし読みで解くハメになってしまった。完全に時間配分ミス。それでも、どうにかこうにか全問解くことは出来たので、あとは結果を待つのみだ。めっちゃ疲れた。(>人<;)
お昼ごはんは木漏れ日の中、露出狂の友達と一緒にコンビニパンを食べた。
(☝️露出狂の友達)
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