+αな暮らし

自分の仕事に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムについて綴っています。

【実務】窓ガラスへの遮熱フィルム貼り

どーもESTです。

久しぶりに仕事のことを少し書いておきます。

先日、自社倉庫の遮熱対策として、窓に遮熱フィルムを貼りました。

遮熱性能、価格、見た目など色々と検討した結果、選んだフィルムは3Mの「Nano40S」になります。

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定評のある3Mナノシリーズの中でも、色の濃いタイプで、日射遮蔽係数0.49です。

 

この遮蔽係数、建築士の勉強の中でも出てきました。3mm厚の透明板ガラスを1.0として、数値が小さいほど、日射熱をよく遮ります。でしたよね⁉️

 

今回は、遮熱だけでなく、目隠し効果も兼ねて、このフィルムを選びました。一般的に、目隠し効果のあるフィルムは、反射するミラー系か、完全に見通すことが出来ない不透明タイプ、もしくは色の濃いスモークタイプになると思います。

実際にフィルムを選別する際は、ミラー系は自動車のライトや太陽光が反射したりと近隣からクレームがありそうなので止めました。

不透明タイプも、その場で作業する方々が外が見えないのは嫌だと言うので見送りになり、それでスモークタイプのNano40Sとなった次第です。

 

また、窓フィルムの耐久性に関してですが、内貼りで10〜15年程度で、外貼りだとその半分くらいのようですので、可能ならば内貼りが良いです。

 

今回、フィルムを貼るにあたり、室内側の棚や荷物をどかす事が出来なかったため、職人さんにお願いして、一枚一枚窓を外してもらい、外で「内貼り」して貰いました。寒い中、大変だったと思います。

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窓フィルムは、遮熱だけでなく震災以降、安全性を考慮して飛散防止の観点からの需要が多いようですね。