+αな暮らし

某製造メーカーでインハウスのファシリティマネジャーとして建築・不動産に関する仕事をしています。このブログでは実務に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記録について書いています。また、革製品を始めとした愛すべきプロダクトに関する記事などもつらつら書いています。

君は超大作漫画「ファイブスター物語」を知っているか?

どうもESTです。

今回は超が付くほどマニアックな漫画「ファイブスター物語」をご紹介させていただきます。

 

 

【CONTENTS】

 

あらすじ

クラウン大銀河に存在する4つの恒星系(イースター、ウェスタ、サザンド、ノウズ)と長大軌道を持つスタント遊星により構成されるジョーカー太陽星団が、この物語『ファイブスター物語』の主な舞台である。

星団には極めて発達しつつも緩やかに衰退を始めている文明が存在している。4つの太陽系の幾つかの惑星に居住している人類は、無数の国家を形成し、国家は互いに勢力拡大を争っていた。

その国家間紛争の切り札が、人型の巨大ロボット(旧設定ではモーターヘッド「MH」、新設定ではゴティックメード「GTM」)であり、過去の超文明の血を受け継ぐことにより超人的な戦闘能力を持ち、MHを操ることができるヘッドライナーたち(人々には「騎士」と呼ばれる)であり、その両者の仲立ちをする人工生命体が「ファティマ」である。

そのジョーカー太陽星団において、人類を遥かに凌駕する2つの存在が出会い結ばれる。一人は、惑星デルタ・ベルンの統治者であり、星団随一の美貌と頭脳、そして数々の神技を持つ「光の神」アマテラスのミカド(天照帝)。もう一人は、狂気の天才科学者Dr.バランシェが創造した、アマテラスと同等の力を持つ「超生命体(ダブルイプシロン・ヒューマン)」ラキシスである。やがて彼らは星団全てを戦火に巻き込む大侵攻を開始する。

この物語は、数千年の歴史の中でジョーカー太陽星団において繰り広げられる、騎士、ファティマ、MH(GTM)を中心とした文明と人々の営みの因果と帰結を描く壮大な叙事詩である。(Wikipedia抜粋)

 

個人的な感想

超人的な力を持つ騎士、ファティマと呼ばれる人工生命体、そして巨大人型戦闘兵器であるモーターヘッド(ゴティック・メード)と、かなりオタク要素の強い漫画です。あまりに癖が強い内容と絵柄のため好き嫌いは相当分かれると思います。

 

作画に関しては、人物を描くのはあまり上手くなく、戦闘兵器であるモーターヘッド(ゴティック・メード)はやたらカッコいいです。

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例えば、上記のモーターヘッド(ゴティック・メード)ですが、かなり独特なデザインしてますよね。一時期休載しており、再開する前の方がメカデザインはよりカッコ良かったです)
 
作中、「星団史(星団歴)」と呼ばれる年表が存在し、物語がどのように進んでいくかが、最初から明らかになっているのも本作品の特徴です。しかし、大筋の物語が分かっていても登場人物がどのように生きたかまでは年表には記述されていないので、歴史の表舞台や裏舞台が描かれることにより、歴史の詳細が明らかになっていく内容となっています。ただし、物語が進む中で、物語の基幹となる年表および設定の細部がたびたび修正されています。これは完全に作者の思い付きで変更されているのではないかと思われます。

 

著者について

著者の永野 護(ながの まもる)氏は、1960年生まれと、かなりいい年です。

過去、アニメ制作会社のサンライズに在籍しており、「銀河漂流バイファム」や「重戦機エルガイム」「聖戦士ダンバイン」「エルガイム」といった1980年代の懐かしのロボットアニメの制作に携わっています。

サンライズ在籍中の1986年に月刊ニュータイプというマニアックな雑誌で本作の連載を開始しています。

 

最後に

かれこれ30年以上連載している訳ですが、たびたび休載を挟んでいるため、作者が存命中に完結しないのではないかとひそかに思っている漫画の筆頭だったりします。なんとか最後まで描き切って貰いたいですが、こればっかりは温かい目で見守っていくしかありません。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。それでは次の記事でまたお会いしましょう。👋