+αな暮らし

自分の仕事に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムについて綴っています。

【資格】二級建築士 独学での学科勉強録

こんばんは。ESTです。

先日の合格発表で学科試験に無事合格していたので、どういう勉強をしてきたのか参考までに書いておきます。

 

まず用意したものは、テキストと法規の試験で使う法令集。今回、私が使用した法令集はこちらです↓

f:id:k-est:20180903074140j:image

井上書院から出ている「井上 建築関係法令集」通称、黄本と呼ばれているものです。この法令集を選んだのは付属でCDが付いており、そのCDを見ながら重要箇所にアンダーラインを引けるから。ラインの引き方も色分けされていて分かりやすいです。まさに初学者には持ってこいの法例集です。難点としては他の法令集に比べて、やたら分厚く持ち運ぶのが大変ということ。


次にテキストはこちらを選びました↓

f:id:k-est:20180903074249j:image

学芸出版社から出ている「スタンダード二級建築士」。このテキストは建築士のテキストとしては薄く、必要な事しか書かれていない感じですが、効率よく勉強するには良いと思います。深く学習したい場合はあまり向きません。

巻末に過去三年分の問題集も付いているのもお得。私はこの巻末の問題だけで済ませたので、別途問題集は買わなかったです。

 

やり方としては、このテキストを一度通読してから巻末の問題集、過去三年分を三回ずつやりました。「法規」については、全ての選択肢についていちいち法令集を引くようにして法令集に慣れるよう心掛けました

 

あとは、電車の中などの隙間時間を使ってiPhoneアプリの「二級建築士受験対策過去問題」をやっていました。

f:id:k-est:20180903074429j:image

このアプリは法令集を引く必要がある「法規」の科目は入っていませんが、残りの「計画」・「構造」・「施工」の過去八年分の問題が入っており、回答も説明付きで非常に重宝しました。価格も450円とリーズナブル。

実は過去問アプリは宅建のときも使用しており、便利なので利用しない手はないと思います。


ちなみに、二級建築士の学科試験は全部で四科目(計画・法規・構造・施工)あり、各科目25問の全部で100問あります。

午前が「計画」と「法規」、午後が「構造」と「施工」。このうち「法規」のみ法令集の持ち込みが許可されています。ただし、法令集への書き込みは制限されているので注意が必要です。マーカーを引くのはOKです。

私は昔から計算問題が苦手で、今回の試験も「構造」の中に出てくる計算問題は最初から捨てて、暗記モノだけで勝負しました。邪道と言えば邪道ですが、計算問題の数はそんなに多くないので、どうしても計算問題が苦手な人は捨ててしまうのも有りかと思います。

 

結果として、今回の合格がギリギリなラインだったのは、過去出たことのない問題(初出題)が「施工」で13問(25問中)もあったことが原因でしょう。実際「施工」の点数が足切り点ピッタリで、あと1問でも間違えてたら不合格でした。

今後もこのような傾向が続くとしたら、過去問重視の試験勉強では限界が来るかもしれません。


ちなみに今回の勉強法は、インターネットで色々な方のやり方を参考にさせて貰いました。

以上、二級建築士の学科勉強記録でした。

ではまた👋