+αな暮らし

自分の仕事に関係する建築・不動産・施設管理系の資格挑戦記。その他、革靴を中心とした自分の生活に+αな彩りを添えてくれるお気に入りアイテムについて綴っています。

【読書】超名作「少年SF短編」これを読まずして藤子・F・不二雄は語れない。

どーもESTです。

この藤子・F・不二雄さんの「少年SF短編」は子供の頃読んでいた漫画です。懐かしくて、つい購入してしまいました。

藤子・F・不二雄は、子供向けの作品を執筆するかたわら、1969年から青年誌などに多くのSF短編を発表した。

着眼点の面白さや強烈なアイロニー、或いは環境警告的な作品も多く、どれも高いSF性を持ち、本格的なSF作家としての藤子・F・不二雄の名を高める要因となった。

また、いくつかの作品は「藤子・F・不二雄SF(すこし・ふしぎ)短編シアター」のタイトルでアニメ化されている。

これらの作品には「流血鬼」や「ひとりぼっちの宇宙戦争」など、藤子Fの映画や海外SFへの嗜好をうかがわせている。

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一話一話のストーリーが濃密で面白く、シンプルな絵ながらも陰のある作画がなんとも味わい深く、さすが藤子・F・不二雄先生と思わせる作品です。

大人になってから読んでもワクワク感を持って読むことが出来るおすすめの作品と言えますね。1巻、2巻とありますが、どちらかと言えば1巻の方が面白いです。個人的には1巻の「山寺グラフィティ」が切なくて好きな作品です。